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インテリアやデザインの最新情報、国内外の注目イベントなどを紹介します。

December 11, 2008

Jim Lamble : Unknown Pleasures

スコットランド代表としてヴェネチア ビエンナーレに出品し(2003年)、イギリス現代美術界において最も権威あるターナー賞にノミネートされるなど(2005年)、近年眼を見張る活躍を続けるジム ランビー。本展は、彼の代名詞ともいえるサイケデリックな床面のインスタレーションに、身近な品々をドラマチックに変化させた彫刻を加え、原美術館の独特の空間と共演/協演/競演する機会となります。出品作品の多くは、本邦初公開です。

Jim Lamble : Unknown Pleasures
日時 : 2008年12月13日(土)~2009年3月29日(日)
時間:11:00-17:00(2月11日を除く水曜日は20:00まで開館) 
   ※入館は閉館の30分前まで
休館日:毎週月曜日(1月12日は開館)
会場:原美術館
住所:東京都品川区北品川4-7-25
料金:一般1,000円、大高生700円、小中生500円
   ※原美術館メンバーは無料
   ※学期中の土曜日は小中高生の入館無料、20名以上の団体は1人100円引


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December 10, 2008

ランドスケープ -柴田敏雄展-


柴田敏雄は東京芸術大学・同大学院修士課程終了後、ベルギーの王立アカデミー写真学科入学。留学を機に写真を撮り始め、帰国後の1980年代後半に、ダムやコンクリートに覆われた造成地など人工的に変容された風景を独特の視点で捉えた写真で注目されました。

'92年、その年に写真界に一番影響を与えた新人に贈られる木村伊兵衛写真賞を受賞。大型の8×10カメラを使い、克明に表現された柴田の写真は、客観的に普遍的な風景を捉えているように思われます。しかしその中に日本ならではの風土や社会問題を想起させ、見るものに強い印象を与えてきました。静謐で抑制された写真から、まず自然の中に組込まれている人工物の美しさに目を奪われ、その後に自然に対する警鐘を感じ取ることができます。

'90年代後半からはアメリカ各地のダムも撮影しており、その対象は日本国内だけではなく拡がりを見せています。特に地名などがすぐに分かるようなものは一切写り込んでいないにもかかわらず、それぞれの国や地域の微細な差異が、あたかもそれぞれの土地の抱える問題として、凝視すればするほど浮き出てくるように感じられるでしょう。

国内だけではなく海外の多くの美術館にも作品が収蔵されているなど評価が高いにもかかわらず、これまで国内の美術館においてその軌跡を辿ることができる機会はありませんでした。今回は東京都写真美術館と作家が収蔵している作品を中心とし、近作のカラー作品の展示も併せて行い、現時点での柴田の活動を振り返ります。

ランドスケープ -柴田敏雄展-
日時 : 2008年12月13日(土)~2009年2月8日(月)
時間:10:00-18:00(木、金は20:00まで) ※入館は閉館の30分前まで
休館日:毎週月曜日
会場 :東京都写真美術館 2階展示室
住所:東京都目黒区三田一丁目13番3号
料金:一般 700(560)円/学生 600(480)円/中高生・65歳以上 500(400)円
※( )は20名以上の団体および東京都写真美術館友の会会員、上記カード会員割引料金
※小学生以下および障害者手帳をお持ちの方とその介護者は無料
※第3水曜日は65歳以上無料


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December 01, 2008

「ブラジル建築遺伝子の融合・再構築」展

東京アートミュージアムは、ブラジル日本移民100周年を記念し「ブラジル建築遺伝子の融合・再構築」展を開催します。 本展は、Francisco de Paiva Fanucci(1952年ブラジル生まれ)とMarcelo Carvalho Ferraz(1955年ブラジル生まれ)の建築家ユニット、Brasil Arquiteturaをご紹介します。

Brasil Arquiteturaは、1979年からサンパウロを拠点に活動し、都市計画や公共施設、個人住宅や家具のデザインまで幅広く手がけています。展示は4つのプロジェクトから構成されます。

1:セーラ・ダ・マンチケイラ
サンパウロの片田舎にある伝統的な建築物をマルセーロ・フェラースが調査。
2:Conjunto KKKK 1998-2001年
日本政府が所有したK.K.K.K.(国際興業貿易株式会社)という建物を美術館、資料館、劇場等の複合施設に再生。
3:Museu do Pao 2007年
リオ・ガランデ・ド・スー州の町、モイーニョの木造の製粉所を生かしパン作りを教える資料館、博物館に再生。
4:Museu Rodin Bahia 2006年
北のサルバドール州の歴史的な木造建築をロダンの美術館に再生。

「ブラジル建築遺伝子の融合・再構築」展
日時 : 2008年11月1日(土)~2008年12月28日(日)
時間:10:00-18:30
休館日:火曜・水曜・木曜
会場:東京アートミュージアム
住所:東京都調布市仙川町1-25-1
料金:一般 500円、大学・高校生 400円
   以下無料


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