Feature Story
クリエイターたちが気になる人やコトをテーマに、インタビューやタイムリーな記事を写真とともに特集します。

2007年11月29日

Home Theater Interior 2007 vol.3

11月21日から24日まで、東京ビックサイトにて第26回JAPANTEX 2007公式イベント「Home Theater Interrior 2007」は、4日間の会期中に延べ3万人以上の人が訪れました。
インテリアコーディネーターやインテリアデザイナー、家具関係者、オーディオ機器関連と、様々な業種の方が来場され、会場のあちらこちらで有意義な商談が行われました。もちろん一般消費者や学生も数多く見られ、ホームシアターに対する関心の高さが伺えました。

今回のイベントの模様は、ステレオサウンド社が発行している『ホームシアター』や『HiVi』などの雑誌にて特集されると思いますが、
今回一部ではありますが、会場風景をご覧頂きたいと思います。

イベントをご覧になっていない方はもちろん、来場して頂いた方はもう一度おさらいの意味で。
少しでも会場の雰囲気を味わって頂けたらと思います。

(Ken Nozawa)

2007年11月28日

Home Theater Interior 2007 vol.2

ゆっくりとソファに腰を落ち着かせて、好きな音楽を良い音で聞く。
感動の映画に没入する。テレビ中継のスポーツ観戦に興じる。
毎日の生活に「音楽」と「映像」は今やなくてはならないの存在です。

もちろん、それらのAV機器を設置する家具や空間、それを取り巻くカーテンやラグなどのファブリック。ホームシアターは、もはやシステムの総称ではなく、暮らしの環境そのものを示すと言えます。

「ホームシアターインテリア2007」では、かつて一堂に会す機会のなかった、オーディオ&ビジュアルと、インテリア・家具・ファブリックを、実際の住まいに見立てた空間に融合させた展示会です。各ブースごとの様々なスタイルの中から、いくつかピックアップして紹介して行きたいと思います。

まずは、Pioneerの機器にligne rosetの家具をコーディネートしたブースです。
壁付けのテレビとスピーカーという、比較的オーソドックスなスタイルですが、Pioneerの「KURO」というプラズマテレビがとても美しいデザインで、深い漆黒の「黒」のテレビと、ソファの上質な革とがマッチし、とてもモダンなホームシアター空間が出来ていると思います。

次に紹介するのは、HITACHIの機器とB&Bの家具をコーディネートしたブースです。
イタリアを代表する家具メーカーであるB&Bのモダンな家具と、装飾的な壁紙の中にあって、主張しすぎない自立型のテレビ。
美しいインテリア空間の中において、時としてAV機器は妙に浮き立ってしまう場合があります。
逆にAV機器を優先するとインテリアのデザインや統一感を損ねてしまう場合もあります。
そんなチグハグな状況をうまく解決した空間の一例になっていると思います。

美しい映像には美しい音は欠かす事はできません。
次に紹介するのは、世界有数のオーディオブランドを扱うハーマンインターナショナルのブースです。
JBL(ジェイ・ビー・エル)やMark Levinson(マーク・レビンソン)といえば、あまりオーディオ機器に詳しくない人でも一度は耳にした事があるのではないでしょうか。どちらのブランドも美しい音を追求し続ける、世界屈指のメーカーです。
そんな機器に合わせたのは、伝統的な様式が美しいDREXELの家具です。上質な革のチェアやマホガニーの木目が美しいキャビネットが作り出す独自の世界観と、美しい音色が重なり合った空間は、まさに成熟した大人の為の空間と言えます。

今回は以上の3ブースをご紹介しました。
ホームシアターに興味のある方や、今後実際にホームシアターを作ろうと思っている方に少しでも参考になればと思います。
もちろん、ゼロファーストデザインではいつでもお部屋作りのご相談に乗りますので、何かご用命のある方は是非ご相談ください。

続きはまた次回更新したいと思います。

(Ken Nozawa)


2007年11月26日

Home Theater Interior 2007 vol.1

先週11月21日から24日まで、東京ビックサイトにて第26回JAPANTEX 2007公式イベント「Home Theater Interrior 2007」が開催されました。

イベントの主催は株式会社ステレオサウンドゼロファーストデザインはインテリアデザインのプローデュースを行い、Audio&Visualとインテリアをコラボレーションしたライフスタイル提案型の展示を行いました。
会場内は実際の住まいに見立てたブースが並び、最新のオーディオ&ビジュアル機器とインテリア・家具・ファブリックが、各ブースごとに特色あるディスプレイが施され、来場者の目を楽しませていました。

昨年からスタートしましたこのホームシアターインテリアですが、今年も昨年同様に多くの来場者が訪れ、それぞれスタイルの異なるホームシアターを実際に体験しながら興味深く見入っている様子でした。
より多様化が進むインテリア・住空間において、より自由に、よりスタイリッシュにオーディオ&ビジュアルを楽しむ時代がやってきたという事でしょうか。

ちょうど三連休と重なった事もあり、週末の一般公開日には親子連れの来場者も多く、親も子供も普段家ではなかなか味わえない、大音量と大画面に釘付けでした。ブースの中には人気ゲーム機を使ったプレゼンテーションを行う所もあり、大人も子供も楽しめたのではないでしょうか。
インテリアの見本市という事もあり、どちらかといえば業界関係者向けのビジネスイベントではありますが、こうした一般消費者の意見を生で聞けるチャンスなので、各メーカー担当者の方も熱心に耳を傾けていました。

次回の記事では、いくつか特色あるブースをピックアップして載せて行きたいと思います。

(Ken Nozawa)